横浜ビールで肉を堪能

それは去年、まだ家での事故が起こる前のこと。

驛の食卓でこんな素敵なメニューを発見しました。

肉塊１ｋｇのステーキとは素敵。


とはいえ、さすがにこれを一人で食べるのは問題です。食べきれないかもしれない以前にビールが飲めなくなるじゃあーりませんか！

ということで、有志を募って３人（＋１名。戦力外の嫁さん^^）で行って参りました。

黒牛堪能

とりあえずビールを注文して、お目当てのステーキを注文。焼くのにちょっと時間かかりますということだったので、他にいくつかつまみも追加。
出てくるのを待ちます。

まず出てきたのはコレ。
ステーキは鉄板に乗って出てくるので、専用の鍋敷きといったところ。
でかい。

ビールが半分程度無くなった頃に、肉登場です。

KGBで肉塊見慣れている方には物足りないサイズ(?)かもしれませんが、立派な塊です^^



手と比較するとこんな感じ。
他の席からもしばし注目。

どうやって分けるか考えていたら、下げて切り分けてくれることも出来るそうで、お願いしました。

食べやすい大きさになって復活。

味はシンプルに塩胡椒のみ。
もも肉ではないので、適度に脂もあって良い感じです（確か肩ロース?だったはず。記憶曖昧）
脂多いとこと肉な箇所とあるので、あちこち食べると良さそうです。
私達の時には今回もIがらしさんが自分の目の前だった肉メインの箇所を食べ尽くして非難ゴーゴーです(笑)

気づけばあっという間に胃袋へ。
男３人ならば問題ない感じでした。

今はこれにわさびが１本セットになって出されるようです。

ビールの写真出していませんが、もちろんビールも飲んできましたよ^^
IPAは２月で無くなってしまったようですが、今は綱島桃エールと小田原蔵出しみかんビールがあるそうです。

肉とビール好きなみなさん、また行きましょう～